伊雑宮

別宮 伊雑宮

伊雑宮(いざわのみや)は、天照大御神の御魂をお祀りし、「いぞうぐう」とも呼ばれます。
古くから「遙宮」として崇敬を集め、地元の人々によって海の幸、山の幸の豊饒が祈られてきました。
毎年6月24日(6月月次祭当日)に行われる御田植式は、とても雅な神事で、「磯部の御神田」の名で国の重要無形民俗文化財に指定され、日本三大御田植祭の一つとされます。
伊勢神宮の公式サイトより引用

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武田の笹かまぼこ

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岩下こけし資料館

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熱海梅園

熱海梅園

日本で最も早咲きの梅、そして最も遅い紅葉と言われる熱海梅園。梅は樹齢100年を超える古木を含め60品種・469本、紅葉樹は約380本もあり、のんびり散歩をしながら自然美を堪能できる場所です。
1月上旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりと、四季折々で楽しめます。
熱海梅園は、内務省の長与専斎が、「温泉がよく病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、適当な運動をするからである」(「熱海風土記」梅園記より)と、提唱したことから造成され、1886年(明治19年)に開園しました。
温泉保養地として栄えた熱海文化の、重要な一端を担っています。
※熱海市観光協会公式観光サイト「あたみニュース」より引用

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伊豆の味おか田

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瀬戸内しまなみ海道(今治からドライブ)

瀬戸内海の島々を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの瀬戸内しまなみ海道は、瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結ぶハイウェイです。
途中には、美しい瀬戸内海の島々を一望できる絶景スポットがいくつもあり、地元グルメを楽しんだり、風光明媚な景色を楽しみながら、島めぐりができます。
このツアーでは、愛媛県の今治からしまなみ海道に入り、風光明媚な景色を眺めながら、尾道へとドライブします。

亀老山展望公園

村上海賊ゆかりの大島では、絶景スポットとして知られる亀老山(きろうさん)展望公園を訪ねます。
隈研吾氏による設計として知られるパノラマ展望台ブリッジからは、世界初三連吊橋「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」の潮流、晴れた日には西日本最高峰「石鎚山」を眺めることができます。
亀老山展望公園の詳しい情報はこちら

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天橋立ワイナリー

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橋立大丸シーサイドセンター

なんとカニ刺し10本付カニフルコースの昼食!

ツアーでは、全席から天橋立が一望できるレストランでカニ刺し好きにはたまらない!カニフルコースの昼食をご賞味。
【お品書き】
・本ズワイガニ姿・かに刺し(10本)・焼きがに・かに鍋・かに味噌・かに茶碗蒸し・かに団子・かに爪フライ・かに味噌豆腐・かに御飯

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あわら温泉でかに三昧

あわら温泉でかに三昧
【冬の味覚かにを食べに北陸へ】北陸新幹線で行くあわら温泉への旅!北陸新幹線とあわら温泉の宿がセットでお得!

みのや泰平閣

敷地内の自家厳選から湧き出る毎分約58ℓの豊富な湯量が自慢のお宿。
茹でずわい蟹一杯をメインに、蟹料理の王道の茹で蟹、蟹刺し、焼き蟹、蟹鍋、蟹天ぷら、蟹身入りの温物を取り入れたずわい蟹のフルコースをご用意!

▼スタンダード「瓢蟹会席」(写真右)
かに料理:全4品(おとなお1人様あたり、かに1.5杯相当使用)
【お料理の一例(抜粋)】姿がに(1杯)、かに天ぷら、かにすき鍋(1/4杯)、かに真丈(椀)
▼デラックス(割増あり)「みのや蟹づくし」
かに料理:全6品(おとなお1人様あたり、かに2杯相当使用)
【お料理の一例(抜粋)】姿がに(1杯)、かに刺し、焼きがに、かに天ぷら、かにすき鍋(1/4杯)、かに真丈(椀)

伝統旅館のぬくもり 灰屋

創業明治17年に福井県あわらで創業した「伝統旅館のぬくもり灰屋」には歴史とぬくもりが今も息づいています。
冬の味覚の王者「越前蟹」。生きたまま仕入れ、当日調理。
新鮮な活かにと、地元福井の食材をたっぷり使ったお食事を存分にお召し上がりください。

▼スタンダード「灰屋かに懐石」(写真右)
かに料理:全5品(おとなお1人様あたり、かに1.5杯相当使用)
【お料理の一例(抜粋)】茹でがに(1杯)、かにすき鍋、かに刺し、焼きがに、かに雑炊

あわら温泉 美松

開放感のあるドームが魅力の「太陽殿」と大きな月の円を描く「明月殿」との2つの大浴場を楽しめます。
無料でドリンクインクルーシブサービスを提供しているお宿です。

▼スタンダード「海老蟹会席」(写真右)
かに料理:全4品(おとなお1人様あたり、かに1.2杯相当使用)
【お料理の一例(抜粋)】姿がに(1杯)、かにすき鍋、かに雑炊、えびかに豆乳グラタン
▼デラックス(割増あり)「蟹づくし会席」
かに料理:全5品(おとなお1人様あたり、かに2杯相当使用)
【お料理の一例(抜粋)】姿がに(1杯)、かにすき鍋、かに雑炊、焼きがに、かに料理1品(調理方法は旅館お任せ)

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土門拳記念館

土門拳記念館

土門拳記念館は、昭和期に活躍した写真界の巨匠・土門拳が、酒田市名誉市民第一号になったおりに、全作品をふるさと酒田市に寄贈したことを受け、日本で最初の写真専門美術館として、1983年に開館しました。
迫力ある土門拳の作品、そして、周囲の自然にマッチした建物設計・庭・彫刻・銘板デザインなど、土門拳とゆかりのある一流人が手掛けたアート空間そのものが魅力です。
2009(平成21)年には「ミシュラングリーンガイドジャポン」に二つ星として掲載されました。
やまがた酒田さんぽより引用

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