大井川鐵道SLかわね路号

大井川鐵道SLかわね路号

大井川鐵道はいくつものSL蒸気機関車を所有し、常時2両のSL列車が新金谷駅~千頭駅間を走っています。
SL蒸気機関車はいずれも昭和初期の製造。客車は昭和10~30年代に製造されたもので、木の座席や白熱灯、古い扇風機など、昭和の雰囲気がそのまま残っています。
山間に響く汽笛の音を聴きながら、壮大な大井川の流れ、自然のままの趣ある風景、癒しの温泉などを楽しむノスタルジックな列車旅を体験できます。
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土津神社(秋)

土津神社

土津(はにつ)神社は、会津藩主松平氏の祖・保科正之を祀った神社で、会津藩主松平家の墓所。
桜・紅葉の名所の一つで、春は桜、夏は爽やかな双葉葵や青もみじ、秋は彩あざやかなイロハモミジ、冬は枯れ木に咲く雪の花と趣のある境内が広がります。
京都から移植されたと伝えられるイロハモミジなどがあり、紅葉の名所として知られています。
真っ赤な絨毯を敷いたように落ち葉が斜面を埋め尽くすさまは実に美しく、多くのカメラマンが訪れます。

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観音沼森林公園

観音沼森林公園

観音沼森林公園一帯は、野鳥の宝庫であり、四季を通じてさえずりを楽しむことができます。
また、四季折々の美しさを楽しめる花木等が植栽されています。沼のところどころには、浮島が浮かんで周囲の山々とマッチした景観が美しいです。
全9コース総延長3.2キロメートルの遊歩道が設置されているため、紅葉シーズンになるとウォーキング大会のコースになったり、多くの観光客やカメラマンが訪れます。
下郷町のホームページより引用

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雪割橋

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白河小峰城

東北三名城のひとつ「白河小峰城」

白河小峰城は日本100名城のひとつで、東北では珍しい総石垣造りの城です。
盛岡城、会津若松城とともに東北三名城のひとつにも数えられています。
天守相当の御三階櫓は戊辰戦争の際に焼失しましたが、約120年の時を経て、平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門が江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元され、市のシンボルとして親しまれています。
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新宮熊野神社

新宮熊野神社

天喜3(1055)年、源頼義が紀州熊野三社を勧請したと伝わる神社です。茅葺屋根の拝殿「長床(ながとこ)」は平安時代末期の建築で、国の重要文化財に指定されています。
長床の前には樹齢800年ともいわれる大イチョウがあり、晩秋になると落ち葉がまるで黄色いじゅうたんのように境内を美しく彩ります。11月中旬~下旬の見頃の時期にはライトアップが行われ、大イチョウが幻想的な雰囲気を醸し出します。
※福島県観光情報サイト「ふくしまの旅」より引用

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三島町観光交流舘 からんころん

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只見線

只見線

新潟県魚沼市の小出駅から福島県会津若松市の会津若松駅を結ぶ路線全長約135kmの路線。絶景の秘境路線であり、車窓からは魚沼の特産コシヒカリの田園風景や、民話「弥三郎ばさ」で知られる権現堂山、破間川の渓谷を楽しむことができます。特に秋の色鮮やかな紅葉と渓谷のコラボレーション、水墨画のような雪景色は必見です。只見線は車窓からの景色だけでなく、その絶景と只見線を一緒に望むことが出来ます。絶景を撮影しようと全国各地から多くのカメラマンが訪れます。
魚沼市観光オフィシャルサイトより引用

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浜松城公園

浜松城公園

浜松城は、徳川家康が29歳から45歳の17年間を過ごした城です。
家康が去ったのち、浜松城主となることが幕閣への登竜門と言われ、別名「出世城」と呼ばれています。
昭和33年(1958年)に往時の石垣(野面積み)の上に天守閣が再建され、天守からは浜松市街を一望できます。
周囲の公園には、深山式回遊型の日本庭園や本格的な茶室もあります。

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八丁味噌の郷

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