ロイヤルホテル沖縄残波岬に2連泊!沖縄絶景ハイライト 4日間 tour

(このツアーの募集は終了しました)

南部の斎場御嶽、北部の辺戸岬、果報バンタ、恩納村の万座毛、本部の美ら海水族館など沖縄本島の絶景スポットをめぐるクラブツーリズムのツアーです。琉球村ではシーサー絵付け体験も♪大浴場付きのリゾートホテルや那覇では国際通りにほど近いホテルに泊まります。 Continue reading

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この観光プランのおすすめポイント

瀬長島ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラスは、那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に展開する商業施設です。
2015年夏、沖縄・那覇空港近くの瀬長島に癒しと感動のアイランドリゾートが誕生しました。
沖縄ならではの果物・野菜、地産メニューを中心にしたグルメ・スイーツショップ、Made in OKINAWAのジュエリーやクラフトショップが絶好のロケーションと融合する、沖縄の新しい観光・ショッピングスポットです。
瀬長島ウミカジテラスのホームページはこちら

ひめゆりの塔

「ひめゆりの塔」は沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の慰霊碑として、沖縄戦の翌年1946年に建立されました。
沖縄戦で激戦地となった糸満市で、沖縄師範学校と沖縄県立第一高等女学校に通っていた女学生222名と引率教師18名が、負傷兵の看護のために動員され、戦火の中多くの犠牲者が出ました。
平和祈念資料館には、ひめゆり学徒隊の犠牲者の遺品が展示され、「ガマ」と呼ばれた伊原第三外科壕が実物大で再現されていて、戦争の犠牲となったひめゆり学徒隊について学べる場となっています。

世界文化遺産 斎場御嶽

沖縄本島南部の知念にある斎場御嶽(せーふぁうたき)は、琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、国始めの七御嶽の一つといわれる沖縄最高の聖地です。
その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。
斎場御嶽をより詳しく知りたい方は、ガイドと一緒に巡るのがおすすめです。
斎場御嶽にまつわる神話、琉球王国の歴史や精神文化など、興味深い話を聞くことができます。
土日祝限定で定時ガイドがあります(料金300円(高校生以上))。
斎場御嶽と案内ガイドの詳しい情報はこちら

churaumi_suizokukan3ダイナミックな沖縄の海が目の前に!

沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館は、沖縄北部の海洋博公園にある人気スポットです。「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁の浅瀬から深海まで沖縄の海を体感できる世界最大級の水族館です。
見どころは、ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ「黒潮の海」(写真)。この巨大水槽のアクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm もあります。全長8mものジンベエザメが、たくさんの魚たちを連れて目の前を泳ぐ姿は感動的です。

「黒潮の海」の大水槽前では、1日4回の水槽解説があり、ジンベエザメや他の魚たちについて紹介してくれます。
また、15時と17時はジンベエザメの餌やりタイムで、ジンベエザメがカラダを垂直にして水面近くの餌を飲み込む姿を見ることができます。
沖縄美ら海水族館のホームページはこちら

沖縄最北端の辺戸岬

辺戸(へど)岬は、太平洋と東シナ海の荒波が打ち寄せる沖縄本島最北端の岬です。
隆起したサンゴ礁の断崖からは、水平線上に鹿児島県与論島が望めます。
1972年にアメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、沖縄県になった証として建立された「日本祖国復帰闘争碑」があります。

古宇利島のオーシャンタワーから見渡す絶景

古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。
2005年に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。
島の入り口には古宇利ビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。
また、古宇利島のオーシャンタワーからは、見渡す限り透き通るように青い海が広がる絶景が見られます。
古宇利島の詳しい情報はこちら

沖縄の伝統芸能や文化を伝えるテーマパーク

琉球村は、恩納村の真栄田岬近くにある沖縄の伝統芸能を体験できるテーマパークです。
村では、エイサー演舞や民謡・芸能ショーをはじめ、さまざまなイベントが開催され、沖縄の芸能を肌で感じる事ができます。
特に朝夕に行われる「道ジュネー」と呼ばれるショーは、沖縄の年中行事の芸能をパレードに仕立てたもので、いちだんと華やかな舞や踊りが披露されます。

村内ではシーサーの絵付けや紅型づくり、琉球王朝時代の織物、サーターアンダギーづくりなどを体験できるので、雨の日にも楽しむことができます。
琉球村のホームページはこちら

切り立ったサンゴ礁の台地「万座毛」

沖縄本島北部の恩納村にある万座毛(まんざもう)は、切り立ったサンゴ礁の芝生台地です。
琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています。
岬の先端に立つとコバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散って、眼下には白い波の花が咲いているのが見えます。

幾重に広がる美しい青の世界 果報バンタ

果報(かふう)バンタは、うるま市の勝連半島から海中道路でつながる宮城島にあり、約120mの崖の上からエメラルドグリーンに輝く雄大な海が広がります。
果報(かふう)バンタの「バンタ」とは沖縄の方言で「崖」という意味です。
自然が織りなす青の世界、そして心地よい海風は、心が洗い流されるような気分になります。

波上宮

波上宮(なみのうえぐう)は、那覇の中心部から徒歩15分の波の上ビーチにある神社です。
沖縄では古来より海神の国「ニライカナイ」の神々に海の安全や豊漁・豊穣を祈願してきました。
波上宮も祈りの聖地のひとつにあり、沖縄では最も格式高い神社です。
パワースポットとしても有名で、縁結び、厄除や安産、家内安全・商売繁盛など様々なご利益があります。
参拝のあとは、波の上ビーチを散策してみましょう。

沖縄県那覇市若狭1-25-11

okinawa_whalewatch1この時期ならではの貴重な体験

ホエールウォッチングは、12月下旬~4月上旬の期間限定で楽しめる、沖縄の冬を代表する人気アクティビティです。
シベリア海域に生息しているザトウクジラは、冬場のこのシーズンに、出産と子育てのために沖縄のあたたかい海にやってきます。
野生のクジラの迫力ある姿を目の前で見ることができたときの感動は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。

那覇の港から出航するホエールウォッチングツアーはいくつかありますので、各ツアーのセールスポイントを吟味して選ぶと良いでしょう。
いずれも那覇市内のホテルから送迎してくれますので、送迎も事前に頼んでおきましょう。
ホエールウォッチングツアーの情報はこちら

おすすめのホテル

このツアーでは、1,2泊目は大浴場付きのリゾートホテル、3泊目は那覇市内のホテルに宿泊します。

ロイヤルホテル沖縄残波岬
(1,2泊目)
沖縄有数の景勝地残波岬に位置するビーチリゾートホテルで、赤ちゃんや小さなお子様連れでも安心して利用できるホテルとして、施設やサービスを充実させています。

jalan

COMMUNITY&SPA 那覇セントラルホテル
(3泊目)
沖縄では珍しい天然温泉施設を併設(リピーター多し!)。那覇国際通りまで徒歩約1分、モノレール美栄橋駅から徒歩約5分の好立地。

jalan

お得な旅行の組み立て方

【クラブツーリズム羽田発】『弊社Aランクホテルに2連泊!沖縄絶景ハイライト 4日間』に参加します。
73,900円~101,900円

※この観光プランは、上記ツアーに参加した場合に想定される行程をプランにしてご紹介しています。
ツアーの内容は、クラブツーリズムのサイトでご確認ください。

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