この観光プランのおすすめポイント
北陸は「かに」の宝庫!おいしいカニをもとめて北陸新幹線で旅をしよう♪
山代温泉 ゆのくに天祥
趣の異なる三つの大浴場(露天風呂併設)でお肌しっとり潤いの「自家源泉」を満喫♪一泊三湯十八湯めぐりをお楽しみください。
びゅうのプランはかに一杯付会席。
四季折々の厳選された海の幸、味わい深い山の幸に彩られた伝統の加賀料理とセンスが冴える創作料理が楽しめます。
ゆのくに天祥のホームページはこちら
星野リゾート 界 加賀
新しい感性が息づく加賀伝統の温泉宿です。
お部屋は全室ローベッドとソファを備えた「加賀伝統工芸の間」。夕食には九谷焼の器と料理のマリアージュ、夜は勇壮華麗な加賀獅子舞を披露。
びゅうのプランは活ずわい蟹会席です。
星野リゾート 界 加賀のホームページはこちら
山代温泉 瑠璃光 風の棟
山代温泉 瑠璃光(るりこう)は、5つ星の宿や旅館100選に認定された上質の温泉旅館です。
大浴場、露天風呂のほか、九谷焼の基本の五彩釉(ごさいゆう)に因んだ5つの貸切露天風呂があります。
上質な心地よいおもてなしで寛いだひとときをお過ごしください。
びゅうのプランはタグ付かに1杯付季節会席(写真)またはかにづくし会席です。
瑠璃光のホームページはこちら
山中温泉 白鷺湯たわらや
創業800年を伝承する宿。山中温泉一の湯量で、渓流野天風呂からは、四季折々の名勝・鶴仙渓が望めます。
温泉街中心に近く散策に最適な立地です。
びゅうのプランはかにづくし会席またはタグ付かに会席(写真)です。
白鷺湯たわらやのホームページはこちら

近江町市場(おうみちょういちば)は金沢の「市民の台所」として地元で親しまれています。
鮮魚、青果、惣菜などのお店が集まる市場ですが、海鮮丼やお寿司のお店もたくさん軒を連ねていて、どのお店にするか迷ってしまいます。
近江町市場のおすすめのお店を紹介しているサイトはこちら

加賀三代藩主、前田利常公が寛永20年に金沢城近くから移築建立した日蓮宗のお寺で、通称”忍者寺”と呼ばれています。
このお寺は幕府からの公儀隠秘や外敵の目をあざむくために装備されたもので、堂内のあちこちに隠し部屋、隠し階段、落とし穴、切腹の間といった仕掛けが施され、内部は迷路のようになっています。
予約制で、係の方が説明案内してくれます。
予約方法はこちら

加賀百万石 前田家の庭園として造られた兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園の一つです。
六つのすぐれた景観「六勝」を兼ね備えていることから、その名がつけられました。
春には気品ある薄紅色が美しい桜や曲水を鮮やかに彩るカキツバタ、秋には紅葉、冬には雪吊りと、訪れるたびに四季折々の美しさが楽しめます。

ひがし茶屋街は、江戸時代の文政3年(1820年)に加賀藩が城下のお茶屋を集めてつくった花街です。
今でも美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。
現在は7軒のお茶屋が営業。約20名の芸妓さんが伝統の芸を受け継いでいます。
お茶屋や町家の建物を生かしたレトロモダンなカフェやショップが立ち並んでいます。
ひがし茶屋街のおすすめのカフェの情報はこちら

山代温泉(やましろおんせん)は3つの源泉を持ち、その中でも硫酸塩泉は古い角質を落とし、肌に滑らかな潤いとハリを与える“美肌の湯”です。
山代温泉は最近、個人客向けの風情ある温泉街としてリニューアルされています。
山代温泉のグルメを食べ歩く「やましろ食べ歩きクーポン」や着物レンタルサービスを利用して、山代温泉のまちなか散策を楽しみましょう。
中心地には、明治時代の総湯が復元された「古総湯」が復元され、ステンドグラスや床の九谷焼のタイルなど、ノスタルジックな雰囲気が楽しめるお風呂として宿泊客に利用されています。
また、地元食材を使ったスイーツなどが味わえる「はづちを茶店」や、地元工芸作家の作品などが購入出来る「丹塗り屋」などを備える「はづちを楽堂」も風情あるスポットです。
※写真は山代観光温泉観光協会のものです。

山中温泉は1,300年の歴史を誇り、情緒ある温泉街と自然豊かな渓流を散策できる温泉地です。
温泉の中心地には共同浴場の「菊の湯」があり、地元の人といっしょに源泉の湯を楽しむことができます。
泉質はカルシウム・ナトリウム一硫酸塩泉で、さらっとした無色透明の”美肌の湯”です。
温泉の中心から「こおろぎ橋」に向かう「ゆげ街道」には、山中漆器や九谷焼などのギャラリーが多く軒を連ねます。都市景観大賞を受賞した街道には、カフェや食事処、美味しいスィーツのお店もあり、気軽に散策を楽しめます。
山中温泉の詳しい情報はこちら