眼鏡橋


日本最古のアーチ式石橋「眼鏡橋」

眼鏡橋は長崎の街の中心部を流れる中島川にかかる橋で、日本最古といわれるアーチ式の石橋です。
1634年、興福寺の唐黙子如定禅師(もくしにょじょうぜんじ)によって架けられました。
川面に映った影が双円を描くことから「めがね橋」と呼ばれるようになり、1882年、正式に「眼鏡橋」と命名されました。
橋の袂から川べりに下りることができます。

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