足摺岬

足摺岬

足摺岬は四国最南端の岬で、岬の西の臼碆は、黒潮本流が直接ぶつかる全国でも唯一の場所です。
展望台があり、視界は270度(東は足摺岬から西は叶崎までの海岸美が一望できます)。
彼方にのぞむ水平線がアーチ状に見え、地球が丸いことが実感できます。
足摺岬灯台は、足摺岬の断崖にたつ高さ10mの白亜の灯台です。
わが国でも最大級の灯台のひとつで、大正3年(1914)に点灯されて以来、すっと沖をいきかう船の安全を見守り続けています。
土佐清水市のホームページより引用

検索ボタンをクリックして「足摺岬」をGoogle検索→ 検索結果を隠す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です