この観光プランのおすすめポイント
キッチンファームヤードは田園風景をながめながら、自家製、地産のお料理が楽しめる農家レストランです。
新千歳空港からクルマで約40分。ブルーベリーやプルーン、トマト、ズッキーニ、カボチャなど畑の食材が豊かな由仁町にあります。ランチには地元を始め多くの人々が訪れる人気店です。
オススメは看板メニューの農園アラカルト。長いものグラタン、農園コロッケ、ローストポテトなど、農場の野菜をワンプレートでいただきます。
景色もさることながら、新鮮な畑の恵みのおいしさに感動です。予約できませんので、週末は待ち時間も覚悟を。
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36ホールの公認コースで、手入れが行き届いた天然芝のコースで、初心者でも気持ちよくプレーが楽しめます。
フラットでバンカーもあり、グリーンのアンジュレーションが絶妙なA・Bコース、程良い起伏のC・Dコース。
いずれのコースも贅沢なホールクリアランスを持つ広々としたチャンピオンコースです。
もちろん、貸クラブ300円、貸ボール100円ですので、手ぶらでOK!
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自然の中に佇む2つのザ・タワーとスイートタイプのリゾナーレがあり、広々としたお部屋が快適な高原リゾートホテルです。
リゾナーレは全室100㎡以上、展望ジェットバス・サウナ付のオールスイートのホテルで、7月~10月上旬の期間のみ営業しています。
このホテルの自慢は10月中旬まで楽しめる「雲海テラス」。
朝一番の雲海ゴンドラで山頂にあがると、日高山脈から昇る絶景日の出が楽しめます。
2度と同じ姿は見せない雲海と、日高・十勝の山々が連なる壮大なパノラマが広がります。
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ファーム富田は、ラベンダー畑で有名な富良野の観光農園ですが、秋にもクレオメやコスモスなど、さまざまな花が楽しめます。
ラベンダーを楽しむなら7~8月に訪れるのがおすすめですが、春から秋にかけて色とりどりの花が咲き「春の彩りの畑」や「秋の彩りの畑」など、季節毎に旬の花々の美しい風景が見れるようになっていますので、夏のシーズンの前後でも十分楽しめます。
また、温室では通年ラベンダーが楽しめます。
パッチワークの丘にあるログハウスレストラン
美瑛の大地の恵みを生かした洋食が人気です。
牛肉を香味野菜と赤ワインで長時間煮込み、コクのある一品に仕上げた”ビーフシチュー”や、道内産若鶏を使用したあっさり味の“若鶏のキャベツ煮”、美瑛産じゃが芋を使用したじゃが芋料理などがおすすめです。
レストラン・ブランルージュの詳しい情報はこちら
北西の丘展望公園は、美瑛の町の北西方向約2kmのところにある観光スポットです。
ピラミッド型の展望台があり、十勝岳をバックに美瑛の町並みや丘陵地帯にある広大な田園風景を見渡すことができます。
敷地内にはトイレ、売店、観光案内所もあります。
北海道上川郡美瑛町大久保協生
美瑛のパッチワークの路には、「ケンとメリーの木」や「親子の木」「セブンスターの木」など、有名な観光スポットが丘陵に点在しています。
なだらかな丘陵地からはマイルドセブンの丘や遠くは十勝岳連峰が見渡せ、とっても気持ちいい風景が広がります。
この辺りの畑は毎年のように作物を変えて育てているので、それが緑や黄色や茶色のカラフルなパッチワークをあてたように見えることからパッチワークの路と名づけられています。
札幌の大通公園周辺を1~2時間散策するなら時計台と六花亭札幌本店を訪ねるプランがおすすめです。
時計台は、札幌のランドマークとして人気です。
北海道大学の前身、札幌農学校の演舞場だった建物で、明治11年に建設されました。
札幌農学校の演武場だった時計台の歴史資料や実際に使われているものと同じハワード社の時計機械が見学できます。
「こんなちっぽけなものだったの?」という感想も多いですが、小さいだけにうまく撮影すれば建物と一緒に写真に収まることも可能。札幌に来ているよ!と投稿したくなりますよね。
そのあとは北西に進んで旧道庁に行きましょう。旧道庁も札幌のシンボル的な存在ですが、2025年3月までリニューアル工事のため休館しています。旧道庁の正面を通って北5条通りまで北上すると六花亭札幌本店はすぐそこです。
六花亭札幌本店は、1Fの広々とした売り場にマルセイバターサンドをはじめ、お土産で喜ばれそうなお菓子がいっぱい並んでいます。
2Fは喫茶になっていて、六花亭のお菓子を食べながら手軽にくつろげるので、いつも開店前から長蛇の列ができています。
本店のおすすめはマルセイアイスサンド(250円)。
マルセイバターサンドのバターの部分がアイスになったもので、他のお土産店では買えないレアものです。
1Fのレジで注文してその場で受け取り、いただきましょう♪