鹿教湯温泉
鹿教湯温泉は、江戸元禄時代から現代に至る、1200年もの間、多くの人の心と体を癒してきました。泉質は弱アルカリ性の単純温泉。無色透明のやわらかい湯は、湯上りに「カラダの芯から温まった」のが実感できます。
鹿教湯温泉は全国でも数少ない「国民保養温泉地(環境省指定)」に認定されています。
斎藤ホテル
古より連綿と続く「おもてなしの心」はそのままに、お客様にとっての過ごしやすさを考え、斎藤旅館は「現代型湯治ホテル」へとリニューアルいたしました。
宴会場はあえて作らず、室内温泉プール(写真右下)やトレーニングジム、エステ、図書室など、ゆったりとご滞在いただくための施設を充実させています。

また、和・洋・中華の気軽なビュッフェスタイルのレストランは、飽きが来ないと好評です。
温泉療法の効果を感じていただくため、「5日はご滞在いただきたい」という思いから、連泊用のお得な料金システムをご用意して、お客様をお待ちしています。
※斎藤ホテルのホームページより引用
サンメッセ日南のモアイ像
世界で唯一、完全復刻を許された、イースター島の長老会認定のモアイ像。モアイ像の背に広がる太平洋の遥か15,000km沖にイースター島があります。7体のモアイ像は、右から学力運、金運、結婚運、全体運、恋愛運、健康運、仕事運とされており、モアイ像にタッチすると願いが叶うといわれています。園内には他にもいろんな向きのモアイ像や、水平線を一望できる丘などがあります。
※宮崎観光ホテルのホームページより引用
青井阿蘇神社
青井阿蘇神社は、熊本県人吉市上青井町にある神社です。 人吉では親しみを込めて「青井さん」と称されており、本殿など5棟の建造物は国宝に指定されています。
現在の社殿群は、慶長15年(1610)から同18年に4ヶ年をかけて造営されたものです。
急勾配のかやぶき屋根をはじめ、随所に桃山様式をとり入れた多彩な装飾や色彩、南九州地方にみられる雲龍の彫刻が施されているのが特徴で、拝殿横に神供所を配置するL字状の配置は、球磨地方の社寺建築の規範となっています。
青井阿蘇神社のホームページはこちら
塘路湖の御神渡り
御神渡り(おみわたり)とは、冬に結氷した湖の湖岸から湖岸までの道が出現する不思議な現象です。
例年、塘路湖に氷が張るのが12月10日前後です。
そこから雪が降らずに氷が順調に成長すれば12月中旬から1月終わりごろまで御神渡りを観測することができます。
塘路ネイチャーセンターの冬のネイチャーウォッチングツアーでは、御神渡りがある時期にはもちろんツアーに組み込んで観察を行います。
スノーシューもあるので氷の上が不安でも簡単に歩けます。
船折瀬戸
伯方島の船折瀬戸には、伯方島と鵜島に挟まれた幅300mの狭い海峡を見下ろす観潮台があります。
この海峡は船が折れたと言われるほどの潮流が流れ、引き潮と満ち潮で流れる方向も変わるため海の難所として知られています。
まるで川のような流れと、渦を巻く潮流は、思わず目を見張るほどの大自然の神秘的な光景です。
志国土佐 時代の夜明けのものがたり
「志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり」は高知県の高知~窪川間を走る二両編成の観光列車です。
幕末の「歴史」、雄大で美しい「自然」、そして食材の良さが生きる「食」を土佐流のおもてなしとともに楽しむ”ものがたり列車”です。
列車は、幕末の歴史を象徴する「クロフネ」と、龍馬たちが水平の向こうに夢見た新しい時代の夜明けを連想させるデザインの「ソラフネ」の2両編成となっています。

開花の抄(窪川→高知)の食事は「高知家満喫 “土佐流のおもてなし”コース」(写真左)。
高知県の海・山・川の恵まれた素材を用いた料理で、ものがたり性のあるお食事となっています。
立志の抄(高知→窪川)の食事は「土佐の食材を使用した 創作料理 ~皿鉢さわち風~」(写真右)。
土佐の食材を知り尽くした老舗料理店のシェフが選ぶこだわり素材で、ひと手間かけた料理に仕上げています。
土佐の豊かな海の幸と山の幸を、ふくよかな土地が生む絶品の地酒とともに味わいましょう!
志国土佐 時代の夜明けのものがたりの詳しい情報はこちら
小豆島と城崎温泉での冬のグルメを堪能!
小豆島国際ホテル
食前酒の「小豆島で採れたスモモのワイン」をはじめ、「瀬戸内小魚の煮付」「オリーブ牛の鉄板焼」「小豆島名物手延べそうめん」など小豆島の食材を使った和会席(写真右上)をご用意しました。
オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル
お好きなお料理を選べるバイキングをご用意しています。
ホテル日航姫路
鉄板焼ステーキまたは中華料理のバイキングまたはセットメニューの中からお選びいただけます。
城崎温泉 西村屋
多くの文人にも愛された城崎温泉では、カニ料理(写真下)をご用意!
創業160年の歴史と伝統を伝える西村屋本館にて至福の時をお過ごしください。
小倉城
慶長7年(1602)細川忠興公が築城した名城、小倉城。
4階より5階が大きい天守は当時「唐造り」とよばれ、全国唯一の珍しいものでした。現在の城は、昭和34年に再建したものです。
2019年3月には、展示内容と内装を30年ぶりにリニューアル。城内には小倉城の歴史を紹介する大迫力のシアターや、小倉藩主であった細川氏・小笠原氏、宮本武蔵と佐々木小次郎を紹介するコーナーなどがあります。
小倉城のホームページはこちら
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八戸で海鮮丼のお昼ごはん
八戸のみなと食堂は「第1回全国丼グランプリ・海鮮丼部門」で1位を獲得した有名店で、行列&待ち時間覚悟のお店です。
人気メニューは熟成したヒラメをたっぷりとのっけた平目漬け丼。
白身のヒラメと甘辛い漬けダレ、卵黄のまろやかなコクが三味一体となる、まさに究極の一杯です。
他にもその日によってネタが変わる「漁師の漬け丼」や南部せんべいや野菜を煮込んだ「せんべい汁」など、八戸の豊かな食を堪能できるお店です。
みなと食堂の詳しい情報はこちら
陸奥湊駅前朝市
陸奥湊駅前朝市は、戦後から八戸や周辺町村の台所として知られています。
市営魚菜小売市場を中心にその周辺一帯が所狭しと店舗が200~300店ある朝市会場になっています。
イサバのカッチャの方言が飛び交い、ハマの素朴な雰囲気が漂う朝市は、仕入れに来た飲食店関者や市民、観光客など多くの人でにぎわいます。
開催日 月~土曜日
開催時間 3:00〜12:00