大歩危峡・寒霞渓 2つの乗り物から小豆島・四国紅葉名所めぐり tour red_leaves

(このツアーの募集は終了しました)

11月出発限定企画!1泊2日で四国・小豆島の紅葉名所へご案内するクラブツーリズムのツアーです。金刀比羅宮では紅葉彩るこんぴらさんを参拝。大歩危峡では遊覧船から紅葉を愛でます!2日目は小豆島に渡り、ロープウェイから紅葉に染まる寒霞渓の絶景を堪能します。 Continue reading

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この観光プランのおすすめポイント

785段の石段を登って金刀比羅宮の本宮へ

香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)は、大物主(おおものぬし)神を祀っている神社で、昔から”こんぴらさん”と呼ばれて親しまれてきました。

大物主神は、古来から「海の神様」として漁業、航海など海上の安全を守ってくれる神としての信仰があります。

金刀比羅宮は、本宮まで785段の石段を登らなければなりませんが、参道にはお土産物店がずらりと並び、その後は自然豊かな清々しい境内を上っていくので、それほどの大変さは感じません。
本宮に辿りついたときは、そこから見下ろす長閑な讃岐平野の絶景を前に、心地良い疲労感と達成感に包まれます。

本宮まで上ったら「幸福の黄色いお守り」(800円)を購入しましょう。ウコンで金色に染め上げた絹地のお守りは、ここでしか買えません。
下に降りたら、門前町に古い建物のお店が2件、讃岐うどんと琴平うどんのお店が並んでいますので、時間があれば、趣ある店内で本場のうどんをいただきましょう。
金刀比羅宮の詳しい情報はこちら
こんぴらうどんの詳しい情報はこちら

V字渓谷の景勝地「大歩危峡」

「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
大歩危峡は、その間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちが分かる全国的にも貴重な場所として国指定の天然記念物、名勝にも指定されています。
大歩危では、観光遊覧船での川下り(約30分)が楽しめます。

祖谷のかずら橋

徳島県の西祖谷山村にある「祖谷(いや)のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつとして知られています。
重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られおり、3年毎に架け替えが行われます。
一歩踏み出すたびに軋んでユラユラと揺れる橋はスリル満点!
近くには、平家落人が京の都を偲んで琵琶を奏でたと言い伝えられている琵琶の滝があります。
※徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」から一部引用

寒霞渓(かんかけい)

日本三大渓谷美のひとつに数えられ、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地の一つ。
200万年の歳月が創りだした日本屈指の渓谷美を望むことができます。
風雨の浸食によってつくられた奇岩、垂直にそそり立つ大岩壁の中をいくロープウェイからの眺めはまさに絶景です。
春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の表情を楽しめます。
うどん県旅ネットより引用

岬の分教場

昭和29年に映画『二十四の瞳』のロケ地となったこの場所。明治35年に建てられ、昭和46年までの約70年間、苗羽(のうま)小学校田浦分校として使用されていました。
当時のままの机やオルガン、子供たちの作品などが残っています。
椅子に腰掛けて目を閉じると、ノスタルジックな気分に浸ることでしょう。
小豆島旅ナビより引用

おすすめのホテル

このツアーでは、高松市内のホテルに泊まります

高松東急REIホテル
JR高松駅より徒歩7、8分。女性のお客様のチェックイン時にはDHCなどの基礎化粧品を3種類プレゼント☆さらにロビーには人気のシャンプーをそろえたシャンプーバーを設置。

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お得な旅行の組み立て方

【クラブツーリズム名古屋発】『大歩危峡遊覧船・寒霞渓ロープウェイ 2つの乗り物から紅葉を愛でる小豆島・四国紅葉名所めぐり 2日間』に参加します。
55,000 円 お申込み・詳しい情報はこちら↓↓↓

※この観光プランは、上記ツアーに参加した場合に想定される行程をプランにしてご紹介しています。
ツアーの内容は、クラブツーリズムのサイトでご確認ください。

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