この観光プランのおすすめポイント
宜野湾市の北に位置する北谷(ちゃたん)町には、アメリカ西海岸をモチーフにしたショッピングエリア「美浜(みはま)アメリカンビレッジ」があります。
オリジナルデザインのTシャツやパワーストーン、ビーチグッズや雑貨などが個性的なお店で売られています。
レストランやカフェも充実。
タコライスや沖縄県産のトロピカルフルーツのジュースバーなどのファストフード店からステーキや寿司店まで沖縄らしいグルメがいっぱいです。
レッドロブスター
サンセットビーチの空と海が夕焼けに染まる様子を眺めながら、本格シーフードが味わえるレストラン。
バーを併設した開放感あふれるテラスなど、遊び心のある大人の空間が広がります。
ロブスター、オイスター、カニ、ステーキなど、世界各国から仕入れた食材を用意。
全米№1シーフードレストランならではの料理がリゾート気分を盛り上げます。
レッドロブスター沖縄北谷店のホームページはこちら
国際通りのほぼ中央に位置し、アメリカンな雰囲気の店内でおいしいステーキをリーズナブルに味わえる老舗のレストランです。
肉の旨味が口いっぱいにひろがるジューシーなステーキは食べごたえ満点!
羽田発のツアーでは、滞在中夕食1回が付いています!
ステーキハウス88 国際通り店のホームページはこちら
古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。
2005年に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。
島の入り口には古宇利ビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。
また、古宇利島のオーシャンタワーからは、見渡す限り透き通るように青い海が広がる絶景が見られます。
古宇利島の詳しい情報はこちら
沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館は、沖縄北部の海洋博公園にある人気スポットです。「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁の浅瀬から深海まで沖縄の海を体感できる世界最大級の水族館です。
見どころは、ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ「黒潮の海」(写真)。この巨大水槽のアクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm もあります。全長8mものジンベエザメが、たくさんの魚たちを連れて目の前を泳ぐ姿は感動的です。
「黒潮の海」の大水槽前では、1日4回の水槽解説があり、ジンベエザメや他の魚たちについて紹介してくれます。
また、15時と17時はジンベエザメの餌やりタイムで、ジンベエザメがカラダを垂直にして水面近くの餌を飲み込む姿を見ることができます。
沖縄美ら海水族館のホームページはこちら
瀬長島ウミカジテラスは、那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に展開する商業施設です。
2015年夏、沖縄・那覇空港近くの瀬長島に癒しと感動のアイランドリゾートが誕生しました。
沖縄ならではの果物・野菜、地産メニューを中心にしたグルメ・スイーツショップ、Made in OKINAWAのジュエリーやクラフトショップが絶好のロケーションと融合する、沖縄の新しい観光・ショッピングスポットです。
瀬長島ウミカジテラスのホームページはこちら