因島大橋

最大の難関「因島大橋」

因島大橋は1983年に、本州四国連絡橋の最初の吊橋として 完成しました。中央支間長770mは完成当時日本最長でした。
全長1,270mの橋は2層構造になっていて、下の部分は徒歩や自転車などでも通行することができます。
海面から高さ50mのところを走るので、橋への上り坂(自転車専用道路があります)は最大の難関です。

検索ボタンをクリックして「因島大橋」をGoogle検索→ 検索結果を隠す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です