この観光プランのおすすめポイント
1日目の夕食は函館名物のイカ刺しつき!
北海道産エゾアワビの刺身やホタテの生焼食べ比べ・肉厚ホッケ焼きなど!
2日目の朝食はイクラかけ放題など新鮮な海の幸から自身で作るオリジナル海鮮丼など絶品!
2日目の昼食は毛ガニ1杯付き!自慢のカニ飯と海鮮御膳!
2日目の夕食はズワイガニをふんだんに使ったカニ会席!
北海道の味覚を豪快に食べる、、まさに究極のグルメツアーに参加します。
函館山からの夜景は、函館に訪れたならぜひ楽しみたい観光のひとつです。
函館は小さな港町ですが、暗い海にポッカリと浮かんだ函館の街の明かりは宝石箱をひっくり返したようにキラキラと光り輝いて、美しい夜景が眼下に広がります。
街明かりの向こうには、広大な北海道の大地が黒い影となって広がり、半島の突き出た部分に居る私たちも、確かに北海道の大地に上陸したことを実感させてくれます。
函館山へのアクセス、早わかりガイドはこちら
江戸末期ロシア主教ニコライによって日本で初めてロシア正教が伝導され、ロシアの領事館及び礼拝堂としてこの教会が建てられました。
建物は優美なロシア風ビザンチン様式で、ロマンチックな函館のまちの象徴と言えます。
初代の建物は明治40年の函館大火で焼失しましたが、大正時代に現在の聖堂を再建。国の重要文化財に指定されています。
教会群は坂を上った元町エリアにあるので、函館駅やホテルからはタクシーを利用しましょう。
函館まちあるき 元町散策地図(PDF)はこちら
レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともにに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。
開拓使以来の伝統である深いビールの味わいとともに、日本ビールの生誕地にして原風景ともいえる風格あふれたロケーションを心ゆくまでお楽しみください。
※サッポロビール園のホームページより抜粋
交通:札幌駅北口からタクシーで760円です。
札幌の大通公園周辺を1~2時間散策するなら旧道庁と時計台を訪ねて、最後にスイーツを食べるプランがおすすめです。
旧道庁は「赤れんが」の愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎で、大通公園から北へ徒歩10分の距離にあります。
建物の内部には歴代の長官や知事の執務室や北海道の開拓の歴史資料が展示されています。
観光情報コーナーもあり、無料で見学できます。
時計台も、札幌のランドマークとして人気です。
北海道大学の前身、札幌農学校の演舞場だった建物で、明治11年に建設されました。
札幌農学校の演武場だった時計台の歴史資料や実際に使われているものと同じハワード社の時計機械が見学できます。
「こんなちっぽけなものだったの?」という感想も多いですよね。旧道庁からは東へ徒歩10分です。
時計台を見た後は、大通公園の南側にある百貨店、丸井今井本店の大通館地下2階スイーツエリアに行ってみましょう。
北菓楼、きのとや、六花亭など、北海道を代表するスイーツ菓子直営店が並んでいます。
丸井今井本店にあるおすすめのスイーツフカフェは「カフェエデン」。
新鮮なフルーツを使ったケーキやパフェがインスタ映えしてカワイイと地元の女子に大人気です。
カフェエデン 丸井今井店
中央区南1条西2 丸井今井札幌本店1条館 2F
営業時間 10:30~19:00(L.O.18:30)
tel 011(205)1539