琉球王朝が国家の安全と繁栄を祈願した石門
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は1519年に築かれた門で、王家の拝所として使用されました。 国王が城外に出る時に道中の安全を祈願したり、聖地を巡礼する行事や最高神女(のろ)・聞得大君(きこえおおきみ)の即位式も最初にここを参拝したといわれています。 木の扉以外は琉球石灰岩で作られています。 ※沖縄観光情報WEBサイトおきなわ物語より引用
沖縄県那覇市首里真和志1-7 付近 首里城公園内
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