男鹿半島・角館・田沢湖にも 大迫力の青森ねぶた祭・秋田竿燈まつり tour hot_spring

(【東京/大宮駅発】盛岡駅IN~北上駅OUT 安比高原・男鹿温泉郷2泊3日)

青森ねぶた祭と秋田の竿燈祭りを観賞するクラブツーリズムのツアーです。青森ねぶた祭は山車や跳人が踊り歩く迫力あるお祭り!竿燈まつりは大きな竿燈を手のひら、額、肩、腰へと自在に操る妙技がみどころです♪安比高原温泉と男鹿温泉郷に宿泊して角館や男鹿半島を観光します。 Continue reading

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この観光プランのおすすめポイント

青森ねぶた祭

東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に指定されている「青森ねぶた祭」。
「人形ねぶた」と呼ばれる山車に続き、「跳人(ハネト)」と呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー、ラッセラー」と掛け声を上げながら青森市街を踊り歩く迫力あるお祭りです。
祭は毎年8月2日~7日に開催されます。

8月2日~5日まで審査した結果を集計し、8月6日にねぶた大賞他、各賞が発表されます。
6日は受賞したねぶたをご覧になれます。
最終日の7日は大賞を取ったねぶたを先頭に順次運行し、夜には受賞したねぶたが台船に乗って青森港を運行します。
同時刻に開催される「青森花火大会」で打ち上がる1万発以上の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
※青森ねぶた祭のオフィシャルサイトはこちら

「みちのくの小京都」角館を散策

角館(かくのだて)は、歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい、まさに「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた人気の観光地です。
武家屋敷通りには、青柳家、石黒家など見学できる武家屋敷が立ち並び、江戸時代の武家の暮らしを垣間見ることができます。

kakunodate_andojozoten2kakunodate_fukiyaまた、桜皮細工の店や稲庭うどんの店、地元の味噌・醤油・漬物を製造販売する安藤醸造など、散策の途中で地元名産品のショッピングを楽しむこともできます。
角館町の詳しい情報はこちら

秋田竿燈まつり

提灯を揺らめかせ、稲穂に見立てた竿燈を操りながら力と技を競う竿燈まつり。国重要無形民俗文化財に指定され、東北三大まつりのひとつにも数えられている夏の風物詩です。
真夏のまつりは数多くありますが、竿燈まつりは何よりも職人芸で観衆を熱狂させるのが特徴です。夜竿燈では、灯りをともした280本もの竿燈が大通りに勢ぞろい。「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声が響くなか、差し手たちは大きな竿燈を手のひら、額、肩、腰へと自在に操ります。
※秋田市観光・イベント情報総合サイト「アキタッチ+(プラス)」より引用
開催期間
竿燈まつり 8月3日~6日 19:00~20:30 場所:竿燈大通り
昼竿燈(妙技大会)8月4日~6日 9:00~15:40 ※6日は9:20〜15:00
場所「エリアなかいち」にぎわい広場
秋田竿燈まつりの公式サイトはこちら

oga_namahabekan1男鹿の「なまはげ」を堪能

男鹿のなまはげ館は、2013年のリニューアルにともない、なまはげ勢ぞろいコーナーなどが拡充されました。
男鹿市内各地区から集められたナマハゲの面はそれぞれ個性的な風貌で、おなじナマハゲとは思えないほどオリジナリティに富んだデザイン。
100体を越えるなまはげ面の展示は圧巻の迫力です。専門の解説員が案内してくれます。

おすすめのホテル

このツアーでは、1泊目に安比高原温泉、2泊目に男鹿温泉郷に宿泊します。

ANAホリデイ・インリゾート安比高原
(1泊目)
朝には爽やかな高原の風と夜には涼やかな夜風と空に広がる満天の星を楽しみながら、癒しの時間をお過ごしください。

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男鹿観光ホテル
(2泊目)
四季折々の男鹿の大自然の先に水平線を眺めながら、のんびり♪地上25mの景観!満天の湯、自然の癒し!樹海の湯。

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お得な旅行の組み立て方

【クラブツーリズム東京発】『秋田の名所男鹿半島・角館・田沢湖にもご案内/大迫力の青森ねぶた祭・秋田竿燈まつり 3日間』に参加します。
120,000円~130,000円
お申込み・詳しい情報はこちら↓↓↓
『全出発日催行決定!秋田の名所男鹿半島・角館・田沢湖にもご案内/大迫力の青森ねぶた祭・秋田竿燈まつり 3日間』
※この観光プランは、上記ツアーに参加した場合に想定される行程をプランにしてご紹介しています。
ツアーの内容は、クラブツーリズムのサイトでご確認ください。

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