青森ねぶた祭と五所川原立佞武多 青森市内のホテルに連泊3日間 tour

(【新大阪/京都駅発】盛岡駅IN~新青森駅OUT 青森2泊3日)

「青森ねぶた祭」と五所川原の「立佞武多祭り」を観賞するクラブツーリズムのツアーです。2つの迫力のねぶた祭りを見物!立佞武多は高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大さを誇ります。青森市内のホテルに泊まって奥入瀬渓流や津軽の太宰治の生家「斜陽館」も観光します。 Continue reading

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この観光プランのおすすめポイント

青森ねぶた祭

東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に指定されている「青森ねぶた祭」。
「人形ねぶた」と呼ばれる山車に続き、「跳人(ハネト)」と呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー、ラッセラー」と掛け声を上げながら青森市街を踊り歩く迫力あるお祭りです。
祭は毎年8月2日~7日に開催されます。

8月2日~5日まで審査した結果を集計し、8月6日にねぶた大賞他、各賞が発表されます。
6日は受賞したねぶたをご覧になれます。
最終日の7日は大賞を取ったねぶたを先頭に順次運行し、夜には受賞したねぶたが台船に乗って青森港を運行します。
同時刻に開催される「青森花火大会」で打ち上がる1万発以上の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
※青森ねぶた祭のオフィシャルサイトはこちら

奥入瀬渓流を散策

緑の木陰が涼しい爽やかな夏の奥入瀬渓流を散策しましょう。
銚子大滝から石ヶ戸までの約7kmにわたって渓流沿いに散策道が設けられていて、ゆるやかになったり速くなったりする様々な川の表情を見ながら、美しい景色の中を散策できます。
上流域にはいくつかの滝が左右に点在し、下流域は大きな岩に渦を巻いて清流が流れる景観が楽しめます。

太宰治の生家を訪ねる

斜陽館は大地主だった太宰治の父、津島源右衛門が当時のお金で約4万円をかけて建築した豪邸で、太宰治の生家です。
1階に11室、2階に8室もの部屋を持ち、庭園などを合わせると約680坪もの広さがあります。
太宰治はこの家を「この父はひどく大きい家を建てたものだ。風情も何もないただ大きいのである」と書いています。
現在は、五所川原市太宰治記念館「斜陽館」として、写真や原稿をはじめマントや帽子などの太宰が愛用した品々が展示されています。
斜陽館の詳しい情報はこちら

五所川原の立佞武多祭り

立佞武多祭り(たちねぷたまつり)は、かつて津軽で明治中期から大正初期にかけて行われていたお祭りで、平成10年に約80年ぶりに復活しました。
巨大な山車が力強いお囃子と「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市街地を練り歩きます。
大きいものだと高さ約23メートル、重さ約19トンもある山車は、その圧倒的迫力で沿道の観客を魅了します。
一台一台がテーマを持ち、それを表現するために細かな造形と鮮やかな色使いが施されています。
迫力あるお祭りと優美に燈った立佞武多の絶妙なバランスは必見です。
五所川原市公式観光サイトより引用
開催期間 毎年8月4日~8日
立佞武多の公式サイトはこちら

おすすめのホテル

このツアーでは、青森市内のホテルに連泊します。

ホテル2135
洗い場付きのゆったりお風呂が人気♪国道4号線沿いに位置、コンビニ徒歩2分、繁華街 本町まで徒歩3分とアクセスも良好!

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お得な旅行の組み立て方

【クラブツーリズム関西発】『青森ねぶた祭と五所川原立佞武多 青森市内のホテルに連泊 3日間』に参加します。
189,000円~194,000円
こちらから↓↓↓
『青森ねぶた祭と五所川原立佞武多 青森市内のホテルに連泊 3日間』
※この観光プランは、上記ツアーに参加した場合に想定される行程をプランにしてご紹介しています。
ツアーの内容は、クラブツーリズムのサイトでご確認ください。

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