LCCと「旅名人の九州満喫きっぷ」でめぐる西九州縦断の旅

(【成田発】鹿児島空港IN~長崎/福岡空港OUT 鹿児島・熊本・長崎3泊4日)

LCCとJR九州の「旅名人の九州満喫きっぷ」を使って西九州を縦断する観光プランです。LCCで鹿児島空港へ。2日目は鹿児島から鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道線を通って熊本へ。3日目は島原半島にわたり、島原鉄道で諫早経由、長崎へ。4日目は有明海沿いを走り博多経由、福岡空港へ向かいます。 続きを読む

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この観光プランのおすすめポイント

正調さつま料理 熊襲亭(くまそてい)

鹿児島の郷土料理専門店として昭和41年に創業。
黒豚とんこつ、きびなご、さつま揚げ 、酒ずし、地鶏のたたき、黒豚のしゃぶしゃぶなどのコースを、正調さつま料理として提供しています。
酒ずしは、島津の時代から長年受け継がれてきた郷土料理。地酒をまぶしたごはんと具材を交互に桶の中に敷き詰め、一日寝かせた手間のかかる料理です。
コースの他、一品料理も充実。焼酎を傾けながら、居酒屋感覚でじっくり旬の味覚を味わえます。
お店のホームページはこちら

鹿児島市東千石町6-10
営業時間
昼の部 11:00〜14:30 (14:00オーダーストップ)
夜の部 17:00〜22:00 (21:30オーダーストップ)
店休日 年末年始
tel 099(222)6356

かごしま黒豚の真の美味しさを伝える「あぢもり」

黒豚しゃぶしゃぶ発祥の店。厳選された極上のかごしま黒豚を使い、黒豚そのものが持つ味を活かした食べ方を提案しています。
黒豚の赤身と白身が持つ本来の旨味と甘味を味わってもらうため、スープに肉をくぐらせて、卵と一緒に食べます。
写真は「特選黒しゃぶ 維新コース」4,200円
昼間の時間帯はとんかつも食べられます。
お店のホームページはこちら

錦江湾や鹿児島市街地を一望

鹿児島の「城山」は、14世紀(南北朝時代)豪族上山氏の山城の跡で、明治10年西南戦争の最後の激戦地となったところです。
展望台からは桜島をはじめ、錦江湾や鹿児島市街地を一望でき、天気の良い日には遠く霧島や指宿の開聞岳も見えます。
また、夜景が美しいことでも有名です。

桜島と錦江湾を見下ろす雄大な景色

仙厳園(せんがんえん)は、島津家第19代当主の光久が1658年に鶴丸城の別邸として造った庭園です。磯庭園ともいわれています。
庭園からは正面に雄大な桜島と錦江湾が見渡せ、それぞれ築山と池に見立てるという壮大なスケールの借景をつくりだしています。
仙厳園のホームページはこちら 

熊本城の特別公開第3弾開始!

平成28年4月の熊本地震により、熊本城は天守をはじめ、重要文化財を含むさまざまな建物が損壊しました。
令和2年6月からは熊本地震の被害状況や復旧の過程などを地上約6mの高さから見学できる「特別見学通路」が完成し、特別公開第2弾が開始されました。

そして、待望の天守閣内部の一般公開!
令和3年4月より、熊本地震から約5年ぶりに天守閣内部が一般公開されました。
内部では熊本城の「天守」の歴史にクローズアップした展示がご覧になれるほか、天守閣最上階からの眺めを楽しむことができます。

桜の馬場 城彩苑は、熊本城のふもとにある、熊本の歴史と食文化を体験できる施設です。
お食事お土産処「桜の小路」には、熊本県内のグルメと特産品がそろっています。
熊本城の詳しい情報はこちら

安土・桃山様式の壮麗な面影を残す島原城

島原城は1618(元和4)年から、松倉豊後守重政が4年ないし7年の歳月をかけて築いたものです。五層天守閣を中核に、大小の櫓を要所に配置した、安土桃山期の築城様式を取り入れた壮麗な城でした。
その後、明治維新の際に解体されました。
現在の島原城は1964(昭和39)年の建築で、復元されたものです。
キリシタン史料館では、島原の乱で有名な天草四郎の絵姿など、禁教時代の資料を見学できます。
桜の見ごろは例年3月下旬~4月上旬で、島原城を一周する1.2kmの堀端に250本の桜が咲きます。

shimabara1鯉の泳ぐまち島原を散策

島原市は古くから「水の都」と呼ばれていて、雲仙山系に涵養された水が市内随所から湧出することから、島原湧水群として全国名水百選に選定されています。
武家屋敷水路、鯉の泳ぐまち、浜の川洗い場などその数は約50ヶ所。長年の歳月をかけて地下水脈を通って自噴する湧水は適度な炭酸ガスを含んだ名水でもあります。
下新町町内会では、豊かな湧き水を観光に活かそうと町内の清流に錦鯉を放流し、町内会や子供クラブがお世話をしています。

しまばら水屋敷

島原のまちの散策の途中で立ち寄りたい場所が「しまばら水屋敷」。
藩政時代の豪商、中山要衛門の別邸として建築された屋敷で、1階の喫茶処で湧水を利用した島原名物かんざらしと抹茶が味わえます。
縁側できれいな湧水を眺めながらゆっくりとした癒しの空間を楽しむことができますよ。
しまばら水屋敷の詳しい情報はこちら

shimabara_shimeiso1湧水庭園「四明荘」
明治後期に別邸として建築された屋敷で、四方の眺望に優れていることから「四明荘」と名づけられました。
色とりどりの鯉が泳ぐ庭園の池は、一日に約1,000トンもの水が湧いているそうです。
座敷は正面と左側面の二方が池へ張り出していて、縁側に座るとまるで池の上に浮かんでいるように感じます。
四明荘の詳しい情報はこちら

shimatetsu1島原鉄道で海沿いを快走

島原から諫早まで約1時間。有明海を望む島原鉄道でローカル線の旅を楽しみましょう。
海のすぐそばを走っているので、車窓からは有明海の雄大な景色を眺めることができます。
潮の風に吹かれ、のんびりと揺られながら窓外に広がる海を望む贅沢なひとときを味わってください。
島原鉄道のホームページはこちら

ouratenshudoゴシック調の国内現存最古の教会堂

大浦天主堂は1864年にフランス人・プチジャン神父によって建立された日本最古の教会堂で、国宝に指定されています。

長崎居留地の中に在留外国人のために建設した教会堂ですが、ここで隠れキリシタンが発見されたことは、「信徒発見」として語り継がれています。
江戸時代、250年もの長い間代々キリストへの信仰を守り続けてきた隠れキリシタンと呼ばれる信者達が、教会ができたことでプチジャン神父に信者だと告白したことは、信仰の奇跡と呼べるかもしれません。

glover_garden2異国との貿易がもたらした洋風建築

江戸幕府の倒幕に燃える幕末の志士たちは、当時唯一異国との貿易があった長崎で、鉄砲などの武器を調達します。
その武器類を提供して財を成したのが、遠くスコットランドから渡来したトーマス・ブレーク・グラバーです。

グラバーは1863年に長崎の南山手の丘に住まいを建設。
glover_garden3グラバーをはじめとするオランダの商人たちは、長崎に多くの洋館を残しました。
グラバー園は、こうした洋館(旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅など)を丘の上に移築復元したものです。

グラバー園からは、長崎港を行きかう船や対岸の三菱重工の巨大なドックが一望できます。
丘の上にありますが、園内の動く歩道などを使えばどなたでも観光できます。

おすすめのホテル

この観光プランでは、1泊目に鹿児島、2泊目に熊本、3泊目に長崎のホテルに宿泊します。
るるぶ・じゃらんからお得なプランを見つけて予約→支払いは現地で。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島
(1泊目)
鹿児島中央駅正面に位置するホテル。鹿児島のシンボル桜島をロビーや錦江湾側の客室から望むことができます。

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ザ・ニューホテル熊本
(2泊目)
熊本駅徒歩1分、ビックカメラ横。熊本初ラグジュアリーライフスタイルホテル。

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大江戸温泉物語 長崎ホテル清風
(3泊目)
長崎の夜景を見下ろす露天風呂と人気の長崎県郷土グルメの和洋中種類豊富なバイキングをお楽しみください。

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お得な旅行の組み立て方

【成田発】LCCで九州へアプローチします。
往路は鹿児島空港へ、復路は長崎空港または福岡空港から成田空港へ帰ります。
ピーチのホームページまたはジェットスターのホームページで航空券を予約・購入しましょう。

【現地の交通】旅名人の九州満喫きっぷ
九州の全鉄道の快速・普通列車1日乗り放題が3回(人)分セットになったお得なきっぷです。
この観光プランでは、2日目から4日目までの3日間で利用します。
2日目の朝に鹿児島中央駅で購入しましょう。
JR九州全線のほか、長崎電気軌道(路面電車)、島原鉄道、熊本市電、肥薩おれんじ鉄道、鹿児島市電などで利用できます。但し、新幹線、特急列車、路線バスには乗車できません(別に乗車券、特急券等が必要です)。
「旅名人の九州満喫きっぷ」の詳しい情報はこちら

2021年2月28日