この観光プランのおすすめポイント

国生み・神生みの御神功を果たされた伊弉諾(いざなぎ)大神は、御子神の天照皇大御神に国家統治の権限を委ね、淡路の多賀の地に「幽宮」を構えて余生を過ごされ、終焉を迎えられたと伝えています。
伊弉諾大神の宮居の跡地に神陵を築いてお祀りされたのが伊弉諾神宮の創祀の起源だとされています。
※淡路島西海岸より引用

淡路島南端に位置するうずの丘大鳴門橋記念館は、うずしおの仕組みを視覚的に学べるうずしお科学館のほか、淡路島のグルメを味わえるレストランが充実しています。
「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」は、A5ランク淡路島黒毛和牛で巻いた肉汁たっぷりのハンバーグを備長炭で焙る、至極の肉ランチ。
「絶景レストラン うずの丘」は、淡路島創作料理コンテスト最優秀賞&優秀賞作品「島のうま玉」「鬼おろしと実山椒のすきしゃぶ」や、名物のうにしゃぶなど、地元食材の魅力を最大限にひきだした料理を数多くそろえた絶景レストランです。
「あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン」は、全国ご当地バーガーグランプリで1位と2位を獲得した『あわじ島オニオンビーフバーガー』『あわじ島オニオングラタンバーガー』など、淡路島食材を使用したオリジナルハンバーガーがおすすめ♪
うずの丘大鳴門橋記念館のホームページはこちら

瀬戸内海に面した南欧風リゾートホテル「アオアヲ ナルト リゾート」。
リゾートホテルの上質なサービスと、天然温泉や地元の食材を使った和食バイキングなど、和のおもてなしを備えた人気のホテルです。
お部屋はシモンズベッドを採用。打ち寄せる波に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
天然温泉の大浴場は、露天風呂と展望風呂があります。
露天風呂は、目の前の鳴門海峡からの潮風に吹かれながら、岩石でつくられた和風のお風呂でくつろげます。
展望風呂は、いよかん、はっさく、甘夏、すだちなど徳島産の季節の柑橘が浮かぶ癒しの湯が楽しめます。
夕食は、徳島の海幸山幸がそろう、こだわりの和風バイキングがおすすめ。
阿波の國の城下町をイメージさせる店内で、山海の美味を前菜、刺身、焼き物、揚げ物、蒸し物などにして、できたてアツアツで提供されます。
また、「まぐろの一刀おろし」を毎日開催!新鮮な生まぐろのお造りやお寿司が味わえます。
アオアヲ ナルト リゾートのホームページはこちら

古代壁画から現代絵画まで、世界25カ国190余の美術館が所蔵する1,000点を超える世界の名画が、特殊技術によって陶板で原寸大に再現されています。
約4kmに及ぶ鑑賞ルートには、古代遺跡や礼拝堂を現地の空間そのままに再現した環境展示や、レオナルド・ダ・ヴィンチやモネ、ゴッホ、ピカソなどの名画を美術史の変遷に沿って展示した系統展示、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示したテーマ展示もあり、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。
特にミケランジェロの描いたヴァティカンの「システィーナ礼拝堂天井画・壁画」を再現したシスティーナ・ホールは必見。また、「最後の晩餐<修復前><修復後>」、画家の夢を叶えた屋外展示:モネの「大睡蓮」、かつて日本にありながら戦禍により焼失したゴッホの幻の「ヒマワリ」の再現など、ここでしか見られない展示も。
※徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」から引用