立佞武多の館

tachineputa1高さ22mの立佞武多を展示

立佞武多(たちねぷた)の館では、ねぷた祭に登場する高さ22mの山車(実物)を見学できます。
立佞武多祭り(たちねぷたまつり)は、かつて津軽で明治中期から大正初期にかけて行われていたお祭りで、平成10年に約80年ぶりに復活しました。
「立佞武多」と呼ばれる、高さ約22m、重さ約19トンの巨大な山車が「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」のかけ声のもとに、五所川原市街地を練り歩きます。
立佞武多の館のホームページはこちら

祭り期間(8月4日~8日)には、立佞武多の迫力ある姿を心躍るリズムとともに楽しむことができます。
「立佞武多の館」では、大型立佞武多3台を常時観覧することができ、併設の製作所で、製作現場も見学できます。

青森県五所川原市大町21-1
営業時間 4月~9月 9:00~19:00/10月~3月 9:00~17:00
休館日 1月1日
入場料(立佞武多展示室) 大人600円
tel 0173(38)3232

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