この観光プランのおすすめポイント
明智平のロープウェイ駅から展望台まで約3分、標高1,373m地点まで上ります。
明智平展望台は、日光を代表する絶景スポット!
男体山や中禅寺湖、そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。
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中禅寺湖遊覧船は、男体山の噴火で生まれた中禅寺湖をめぐる観光船です。
約55分かけて中禅寺湖を1周する航路と千手ヶ浜コース(期間限定)の2コースがあります。
遊覧船からは、堂々たる男体山のほか、イタリア大使館別荘記念公園、菖蒲ヶ浜など湖畔の観光スポットを見渡すことができます。船内では観光ガイドのナレーションがあり、初めて訪れた人にもおすすめです。
中禅寺湖遊覧船のホームページはこちら
日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。
中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
※日光市観光協会公式さいと「日光旅ナビ」から引用
日本を代表する世界遺産「日光の社寺」。その中でももっとも有名な「日光東照宮」は徳川家康がまつられた神社で、現在の社殿群は、そのほとんどが寛永13年3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたもの。
境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻です。
全国各地から集められた名工により、建物には漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られています。
※日光旅ナビより引用
SL大樹(たいじゅ)は、東武鉄道が2017年8月に約半世紀ぶりに復活させたSL観光列車です。
栃木県日光市の下今市(しもいまいち)駅から鬼怒川(きぬがわ)温泉駅までの12.4km区間を約35分で走行します。
SL大樹の運行は土日が中心で、進行方向側からSL、車掌車、客車3両、ディーゼル機関車の順で連結される全6両編成で下今市~鬼怒川温泉間を1日3往復しています。
レトロ感いっぱいの客車には、SL観光アテンダントが乗り込み、「おもてなし」で旅の気分を盛り上げてくれます。
座席指定料金 大人760円、小児380円(税込)
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