この観光プランのおすすめポイント

ホテルムーンビーチは、恩納村の三日月型の天然ビーチに臨む、40年以上もの歴史をもつ老舗リゾートホテルです。
300本以上ものヤシの木に囲まれ、緑豊かな南国リゾートの楽園でゆったりと過ごせます。
パラソル付きのプールベッドで読書をしたり、夕陽が沈む海を眺めながらテラスで食事するなど、大人の休日を楽しむリピーターも多いホテルです。
レストランは、シェフが目の前で調理する、臨場感あふれるオープンキッチンが楽しいオールデイダイニング「コラーロ」、新しい味わいの和琉料理が楽しめる「ゆらぎ月」、昼はビーチサイドカフェ、夜はバーベキューテラスになる「ボワール」の3か所。
ヤシの木や南国の花々に癒されるオープンエアーの特等席は、このホテルならではの満ち足りた時間を提供してくれます。
また、オープンエアのテラス・バーでは、月が輝く海を眺めながらロマンチックな夜を過ごせます。
アクティビティメニューでは、無人島のヨウ島に渡り、南国の花々や生き物に出会う島内エコツアーや、サンゴの海を熱帯魚と一緒に遊ぶシュノーケル体験するツアーが人気!
美しい自然が残された無人島で、贅沢な時間を過ごすことができます。
2016年にはビーチの目の前に「ラグーンプール」がつくられ、リゾートホテルとしての魅力が増しました。
ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾートのホームページはこちら

タイガービーチは、恩納村のホテルが立ち並ぶ西海岸にある天然ビーチで、誰でも利用できます。
ここ数年は閉鎖されていた時期もありましたが、リゾートホテル「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」のオープンで再開されました。
白い砂と透き通るような海の色のコントラストが美しいビーチで、左手には岩場や木陰があります。
ホテルモントレ沖縄スパ&リゾートが運営するタイガービーチリゾートクラブで、エコ・フィールドプログラム、ヨガ・ウェルネスプログラムなど、充実したメニューを提供しています。
グラスボート、ビーチカヌー、シュノーケリング、ダイビングなど大人から子供まで楽しめるマリンアクティビティも充実。
「ブルーリーフ」という施設ではプールのほか天然温泉やサウナも楽しめます。
タイガービーチは歴史あるビーチで、その名前は復帰前のコザ市(現沖縄市)センター通りにあった「タイガークラブレストラン」にちなんでつけられたそうです。
ビーチで遊んだあとは、ホテルモントレ沖縄の「タイガービーチカフェ」で過ごしましょう。
オープンテラスで潮風を感じながら、ランチやトロピカルドリンクを楽しみましょう。
タイガービーチカフェ
ランチ 11:00~14:30(ラストオーダー14:00)
カフェ 14:30~16:00
tel 098(993)7113
タイガービーチの詳しい情報はこちら
タイガービーチリゾートクラブのホームページはこちら
ホテルモントレ沖縄スパ&リゾートの駐車場(有料500円:フロントにて支払い)にクルマを停めましょう。

沖縄本島北部の名護に「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が7月25日(金)にオープンします。
世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、総面積約60ha(東京ドーム13個分)の広さの新しいテーマパークが誕生します。
コンセプトは、Power Vacance!!(パワーバカンス)。亜熱帯の沖縄ならではの植物が生い茂るやんばるの大絶景の中で、神秘と生命力に満ちた都会にはない興奮と贅沢が体験できます。
パークには、最新テクノロジーと自然を融合させた22のアトラクションやPANORAMA DINING(パノラマ ダイニング)をはじめとする15の飲食施設、スパ、ショップなどがあります。
ジャングリア沖縄の公式サイトはこちら

瀬長島ウミカジテラスは、那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に展開する商業施設です。
2015年夏、沖縄・那覇空港近くの瀬長島に癒しと感動のアイランドリゾートが誕生しました。
沖縄ならではの果物・野菜、地産メニューを中心にしたグルメ・スイーツショップ、Made in OKINAWAのジュエリーやクラフトショップが絶好のロケーションと融合する、沖縄の新しい観光・ショッピングスポットです。
瀬長島ウミカジテラスのホームページはこちら